Your browser (Internet Explorer 6) is out of date. It has known security flaws and may not display all features of this and other websites. Learn how to update your browser.
X
Post

革命機ヴァルヴレイヴ19話の1シーンがあまりにも革新的だった(悪い意味で)

革命機ヴァルヴレイヴの19話において、
とてつもなく衝撃的で革新的なシーンがあったので記事をかかずにはいられませんでした。

一目見ればどれほど衝撃を受けたか分かってもらえるかと思います。


varvrave_19
これはアニメの1シーンです。アニメの1シーンです。大事な事なので2度書きました。
これが作中で表示されるのは1回で数秒、しかも台詞による読み上げもありません。

少し説明をすると、作戦行動中にはぐれてしまった
流木野サキに対してエルエルフが残した合流の手はずを読んでいるシーンです。
あと、後段にはここまでに手に入れた情報についても書かれています。


大体1:08に問題のシーン


膨大な情報量をわずか数秒に、しかも台詞も画の動きもない1シーンに詰め込む、何という大胆で思い切った演出!

……というのはさておき、これで「エルエルフがサキに対して状況の説明を済ませた」
とするにはあまりに視聴者に不親切なやり方ではないかと思うのです。


メタ視点で考えれば、どうしてこんな演出にしたか何となく想像はつくんです。
ヴァルヴレイヴは元から突っ込みどころだらけの脚本で、
ニコニコ等においても散々突っ込みを入れられまくっていました。
今回のシーンも、ノリに任せてサキに行動させていたら
「何でしばらく別行動だったのにそこまで分かるんだよ」と突っ込まれる事を危惧したのではないでしょうか。
それゆえに、エルエルフから細かい所まで指示が来ているし、
はぐれた仲間が知らない現状もきちんと伝えてある……という事を示したくてこうも長い文章になったのではないかと。
だからと言って、大量の文字を画面に一括表示して説明をしたとするのは
アニメというメディアの意義をガン無視した演出にも程があると思いますが。


正直私の中ではヴァルヴレイヴの評価は低いし、突っ込みどころは他にも山ほどあります。
しかし、作中で大量の情報がある時にいかにそれを視聴者に対して簡潔に、
ストレスを感じさせないように伝えるかが脚本・演出の腕の見せどころの一つであるというのに
このシーンは視聴者に分かりやすく伝えようとする観点さえ放棄したという事で
他とは一線を画するような突っ込みどころではないかと思う次第です。

TrackBack URL :

Leave a comment  

name

email

website

Submit comment