Your browser (Internet Explorer 6) is out of date. It has known security flaws and may not display all features of this and other websites. Learn how to update your browser.
X
Post

翠星のガルガンティア 7話「兵士のさだめ」感想

翠星のガルガンティア 7話「兵士のさだめ」感想です。


接近する敵はクジライカであり、ヒディアーズでもあった。

地球側では普通にイカと認識している生物で、
それがレドにとってはヒディアーズというのは考えていなかった。
前回の引きに対してはいい回答ではないかと。

ともかく神聖視されている生き物を殺してしまい、
そこから船団が恐慌状態になり、レドに対する対応も一変してしまう。
劇中で明言はされていないけど
クジライカを傷つけると祟りが起こるとかの伝承が伝わっているというあたりでしょうか。

クジライカの大群が灯りの消えた船の下を通り過ぎていくのは圧巻で、
今週はこの一シーンを最大の見せ場に位置づけていたのが良く分かる内容でした。

この作品は本当に脚本と作画演出の相互の信頼が凄い。
クジライカの大群が通過するのをやり過ごす、
という演出を映像美で圧倒してくれるという
信頼がないとこういう脚本にはできなかったと思う。


レドが共存共栄の概念に戸惑う一方で、
船団内ではレドが呼び水となって共存の理念から外れた
行動を取る者が出始めるというのは話がうまく連動している。
それぞれの思惑が微妙にずれてて、
群像劇としてうまく噛み合うようになったと思います。

この世界の成り立ちに関わりそうな話が動き出すと同時に
船団の社会も不穏な流れに向かってて非常に先が気になる展開です。


あと、金元寿子さんが主演でまたも
イカが物語で重要になってくる展開に笑ってしまった。

1話の時点でイカっぽい外見をした宇宙生物だとは思ったのだけど、
まさか地球では本当にそのままイカと認識されてるとは思わなかった……
多分オーディションで金元さんが選ばれた理由はそこじゃないとは信じているけど、何でこうイカに縁があるのか。

TrackBack URL :

Leave a comment  

name

email

website

Submit comment