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琴浦さん 11話感想

琴浦さん11話「スタンド・バイ・ミー」感想です。


最終話手前にして……ちょっと評価しづらい回が来てしまったうような。


ちょっとスタッフどうしたんだと思わずにはいられないほど
各シーンでの流れ・動きが不自然だった。

琴浦が携帯を取るために動いたおかげで警棒を避ける

月野の背中に部屋の扉がある位置関係、
警棒が床に刺さって抜けない隙に脇をすり抜けて部屋を逃げ出す

屋上に逃げる。屋上でも月野の背中が扉という位置関係

警棒を打ち下ろす瞬間、真鍋が琴浦と月野の間に割って入る

他はともかく、最後の真鍋の割り込みは
アニメ的演出で済ませられないほどご都合的だと思うんだが……

この辺はギャグ要素が一切なくて、
本気で琴浦に危害が加えられそうになっているシーンなだけに
キャラの位置関係が現実的に納得のいくやり方にして欲しかったです。


後は、月野の表裏人格の関係がよく分からなかったです。
原作だと表人格は最後まで裏人格の存在を認識しないままなのですが、
アニメだと裏人格に気付いてて加担してないか? って描写がちらほらと。
細かい説明がないまま逮捕されて話が終わってしまったので凄いモヤモヤ感が残りました。

尺の都合で仕方なくこうなったとも言えるんですが、
せっかく原作と違う流れにしてるのに原作で問題だった
「最後急いで展開を畳む感じになってしまった」部分だけは共通してるのはちょっと……


でも前半の各キャラの気持ちの一区切りはよくできていたと思います。
こういう生々しく、一見矛盾してる心理を描くとこの作品は本当にうまい。
森谷と部長・副部長は一つの決着がついて、
残す所は真鍋と琴浦(あと琴浦母)で、最終回での話の焦点は定まった感じです。

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