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琴浦さん 6話感想

琴浦さん6話「夏休み!」感想です。


夏休み編。

前回に引き続き、この作品特有の毒々しい部分は薄れて
普通のラブコメテイスト全開の内容でした。
この辺はさすがのゆるゆりスタッフで、
「普通にかわいい女の子」を描く分には良い安定感です。
2話かけてようやく森谷の「禊ぎ」も終わった感があって、
ここからは普通に仲間として描いても違和感なさそうです。
これが一番注意を払ってたところだろうなぁ……

アフレコ現場が楽しいという話は色々な形で聞こえてきますが、
回を追うごとにその辺はどんどん洗練されてきていて、
今回はキャスト陣のモチベーションの高さが
伝わってくるような熱の入れ込みようでした。

しかし、何ていうか、
作品全体を論じようとすると凄く難しいと気付きました。
5話や6話が「本当にやりたかったメインの内容」なのか、
あるいは「一時的な休息」なのか、原作読んでても判断に迷うところです。
これからまだシリアス展開は残っているはずですが、
12話まで放送が終わらないと5、6話がどういう位置付けだったか
確定ができないという感じです。

6話のED曲は本当に酷い(褒め言葉)んですが、
本編の引きが必ずしもマッチしていないのはちょっと残念でした。

今回の話、琴浦さんの貧乳ネタは話の軸ではなくて、
あくまで6話の中のネタの一つに過ぎないようになっています。
また、6話のラストが貧乳についてというわけでもありません。
そのような中で「つるぺた」を流すのは
引きとEDの内容が一致していないよな、と思うわけで。
通常EDの「希望の花」は、4話までで毎回ED曲とマッチするような
引きをうまく用意できていただけにこのミスマッチが気になってしまいます。

琴浦さんの歌について。
6話まで来て、琴浦さんの「歌」も
成長を示すような構成になるように狙っている事に気付きました。
3話で主題歌を音痴に歌い、5話でESP研のテーマで合唱して、
それから6話でつるぺたをソロで歌うという形で、
少しずつ重要度を増すようになってる。
あと、3話でカラオケで下手に歌うシーンを流したのも、
「周囲が引いてるのに構わず楽しそうに歌う、独りよがりな部分」
を暗示する意図があったのだと気付きました。
何でカラオケシーンであれだけ尺取ってOPサイズ全部流したのかずっと疑問だったんだ……


それから、エビ料理について。
3話のカラオケシーンで、後ろのテロップにエビ料理について出てきて、
それから5話でエビフライ、6話でもエビ料理が出てきています。
最初は単なる偶然で、中の人ネタとして入れていると考えるのは穿ちすぎだと思っていたんですが
これだけ繰り返し出てくるとやっぱり狙っているのかと疑惑が強まっています。

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