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琴浦さん 5話感想

琴浦さん5話「学園天国?」感想です。


5話にきて、シリアス成分の全くないギャグ回がようやくやってきました。

この辺はさすがにゆるゆりのスタッフというか、
普通に日常過ごしてるだけでギャグになるあたりが見事です。

原作では元々微妙に理不尽な事だったりブラックジョークが散りばめられてて、
3話まではカタルシスを得るために積極的にアレンジを加えていました。
そのために真鍋と琴浦は邪心のない聖人のような描かれ方をしていました。
それが4話、5話では原作のテイストを活かす方向にシフトしてきているため、
人間らしい黒さも見えるようになってきました。

これが5話での森谷の不憫さに繋がっているのですが、
相対的に真鍋、琴浦評が下がりそうになってるのは色々と複雑です……
ただ、3話や4話であれだけの事をやらかした後
仲間に加わるとなるとこれくらいの荒療治はしなくてはならず、
かなりギリギリのバランスを詰めた結果だとは思います。

あと、今回の話で金元さんの真価が発揮されたように思う。
単に可愛い、純粋というだけでなく、
悪気なしに人をからかう黒さをあわせもってる。

この辺の「悪気のない黒さ」はイカ娘で確立して、
キュアピースでさえ途中からそういうキャラが追加されていった。

純粋ではあるんだけど純然たる善ではなくて、
かといって人を陥れる腹黒さとも違った空気を持ってます。
この繊細なバランス調整が必要な空気を、
聞いてて不快にならないよう昇華して声に乗せるのは唯一無二のスキルで、
琴浦さんでもこの部分が活かせる機会が回ってきたなと感じたりしました。

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