Your browser (Internet Explorer 6) is out of date. It has known security flaws and may not display all features of this and other websites. Learn how to update your browser.
X
Post

スマイルプリキュア 44話感想

スマイルプリキュア44話「笑顔のひみつ!みゆきと本当のウルトラハッピー!!」感想です。


うーん……色々な意味でしわ寄せが一気にやってきた回だったと思います。


最近の4回で一度三幹部やジョーカーとは決着はついていて、
ウルフルンも後がないと言いながらサニーに負けたわけで。
それで戻ってきたのってハッピーのエピソードで
数合わせのためにそうせざるを得なかったという感じが凄くします。

またウルフルン達の正体について何か匂わせていますが、
核心には触れないままでした。
これ、絵本の登場人物だったとか重いネタが仕込まれてそうなんですが……

個人的にはこれ、「せめて年内最後の放送は明るく締めよう」とスタッフが考えて
重くシリアスな展開を年越しで引っ張るのを避けたのではないかと思っていますが、
そのせいで次回への引きが弱くてあっけなく終わってしまった感じがします。
そんな感じで、全体的に消化試合感が強かったです。

あと、作画面でも他の4人の回と比べてもかなり動きを抑えてたように思います。
最後の個人回シリーズやこの先は怒涛の展開が続くだろうから
どこかで作画上の「谷」を作る必要があったというのも理解できるんですが、
それがちょうど今回の話なんだろうな、と。

なので、今回の話は単体で見れば正直評価が低いです。
年明けの展開で「ここで抑えるだけの意味はあった」
と思えればセットで評価が上がると思いますが……

あと、みゆきって最初から主人公として完成していたというか、
本人が乗り越えるべき壁って昔のうちに乗り越えていたんだなと感じた。
何だかんだでプリキュアの中でリーダーやってる事はあるなと。

幼少期に出会ってた謎の少女は
作中では正体が明かされないままでしたが、
視聴者に判断に委ねるものとして秀逸な見せ方だったと思う。

劇場版を見ていればパラレルだけどニコちゃんの化身だったと捉える事もできる。
夏休みに遊びに来た時に物の怪の気配がした事を踏まえれば
同じように物の怪の一種だったとも取れる。
あるいは単に幼いみゆきが見ていた幻覚だったとも取れる。

色々な解釈ができるけど、「各々が思った事が正解」
と言えるような情報の出し方なのが見事でした。

TrackBack URL :

Leave a comment  

name

email

website

Submit comment