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映画スマイルプリキュア 「絵本の中はみんなチグハグ!」感想(ネタバレあり)

映画スマイルプリキュア 「絵本の中はみんなチグハグ!」の感想です。
ネタバレ含みます。



素晴らしい内容でした。
起承転結が良く練られており、前半で笑いありのギャグ、
中盤からシリアスにシフトして魔王とニコちゃんの話になっていく。

最初のおとぎ話の主人公になる話から、
ニコちゃんの憎しみの話、
そして浄化までの流れが見事でした。
一つの映画の中に必要な要素が全部詰め込まれている感じ。

舞台挨拶にてプリキュア5人+1の絆は
序盤では表現できなかったものが表現できたと言われてましたが、
その言葉に納得できる出来でした。
全員の信頼関係とか伝説の戦士の貫禄とかが
映像的な演出のみならず演技面でもかなり強くなってた。
毎週見てると変化が少しずつなので気付きにくいですが、
やっぱり色々な意味で成長しているなと思ったり。

ニコちゃんや魔王は憎しみを強調してきており、
本編のバッドエンド王国の終着点が「怠惰」であるのに対して、
今回のテーマは「憤怒」に対応してるっぽいです。

魔王でさえも救う相手というのと、
物語の終わりは自分で描くというのは示唆に富んでて、
本編の方にもフィードバックありそう。

キュアハッピーの最終フォームもここでお披露目。
福圓さんの演技とそこに至るまでの演出も相まって
とんでもない程の神々しさを放っていた。
何ていうか、これを見れただけで
映画館に足を運んだ甲斐があったと言ってもいい程のもので、
これがテレビ放送の最終回で流れるのが楽しみすぎる。

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