Your browser (Internet Explorer 6) is out of date. It has known security flaws and may not display all features of this and other websites. Learn how to update your browser.
X
Post

非公認戦隊アキバレンジャー 12話感想

非公認戦隊アキバレンジャー 12話「最痛回 さらば妄想戦隊」の感想です。



何て酷い終わり方だ(褒め言葉)


しかし制作者が敵と判明し、
急いで話をまとめようとする意思と
それに抗うために引き伸ばし展開をわざと狙う主人公達、
という対立の構図に素早く持ち込んだのはうまいなー。


しかし、最痛回になって制作陣の本当の想いが見えたような気がしました。
実際に公認の方の特撮でもこれまで様々な大人の事情で路線変更したり
今の展開を急に畳む事になったりした事は度々あったわけで。

アキバレンジャーは非公認で公認の原作者が敵という扱いになってるけど、
公認の方で力及ばなかった時の無念の想いを乗せて制作に挑んでいたのではないかと。
考えすぎかもしれないが最痛話はそんな気がした。


この番組、正直東映を甘く見ていたというのが本音です。

特撮でのあるあるネタとか、
制作の事情でそのようにせざるを得なくなった話とか(例えば路線変更)、
自虐ネタをここまで遠慮なしに投入してくるとは思ってませんでした。


戦隊ものにはもはやお約束になってしまったフォーマットがあって、
いっそそれを全力で笑い飛ばしてしまおうという
微妙に歪んだ愛情とエネルギーの発露が尋常じゃなかった。
これ、東映スタッフは相当鬱憤溜まっていたよね?

何と言うか、本家の東映にここまでやられると
他の所では特撮を皮肉ったネタやりにくくなるんじゃないかと心配してしまうレベル。


さて……ここから次の企画にはどう繋がるか……
アキバレンジャーは相当な異色の企画であり実験作であるので、
フィードバックをどう活用するかには神経を尖らせているのは間違いないかと思います。

急遽13話が作られた事といい東映としては十分に手応えを感じていると思うので
次の企画へと繋がったと見ていいかと。
それがアキバレンジャー2期なのか別の非公認シリーズなのか、
あるいは他の何かなのかは分かりませんが。

TrackBack URL :

Leave a comment  

name

email

website

Submit comment