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スマイルプリキュア18話 追記

昨日のスマイルプリキュアを受けて、少し考察をしてみました。



昨日のプリキュアではなおが転倒する事で
リレーに負けるという衝撃的な終わり方をしていましたが、
考えてみるとこの作品では非常でシビアな描写もこれまで挟まれていました。

例えばあかねはバレー部でエース候補と自称しているけど
練習試合ではみゆきの前でいい所を見せられませんでした。
やよいもポスターのコンクールに出たけど入選止まりでした。

努力だけで簡単に逆転できるわけではなく、
結構シビアな世界も描いてきていました。

ただ、それが話の主軸にならないよう巧妙に隠してて、
気付かれにくいように作風に浸透させてきていました。
(私も今回の話から過去を思い返してようやく気付いた)

顕在的に気付いていなくてもそういう世界なのだと
無意識のうちに理解していたからあの終わり方を
受け入れられる人が多かったのではないかと思います。


やはり今回は予定調和を崩したという事で異色の出来だったと思うのです。
そして、その事が受け入れられているというのが凄い。
自分が見る限り大友の間ではかなり評価高く、
作風が急にシビアになったために受け付けなかったという意見はあまり見ませんでした。


上で書いたようにシビアな現実を描くために
入念かつ巧妙に準備を進めていたのだと思いますが、
仮にも子供向けのヒーロー番組で正義が勝つ事が前提にあって予定調和が重視されるのに、
予定調和を崩してもあまり拒絶されなかったというのは興味深いです。

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