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非公認戦隊アキバレンジャー 1話感想

アキバレンジャー1話「痛さは強さ」の感想です。



すげー!東映すげー!
ここまで全力でセルフパロやるのか……


メタ的な突っ込みを何度もしているのを見ると、
スタッフ間で戦隊のお約束に突っ込みたい鬱憤が
長年溜まっていたんじゃないかと思ってしまう。

ちゃんと人を助けたいという正義感を持っていたり、
思いっきり壊れているように見えて
それでも戦隊の本質的な部分はしっかり抑えているのが流石の年季だと思う。

根幹をなすエッセンスは残しておいて、
その上で周辺の要素は壊すのはスマイルプリキュアのコンセプトとも似ており、
プリキュアと戦隊が同時期に同じコンセプトに行き着いたというのが興味深いです。
もっとも、アキバレンジャーは公認ではなく、
公認のゴーバスターズはそのエッセンス自体に手を加える試みをしているのですが……


そもそもこの企画は何のために立ち上がったのか。

エッセンスをきちんと抑えているとは言っても
それでも公認の戦隊となるには設定が逸脱しすぎてる。
(無論それが分かってるから全力で突き抜けているんでしょうが)

かと言って、これ単体で十分な売上を出したり、
非公認ものを長期的なプロジェクトとする事を目標としているわけでもなさそう。
思っていたよりも予算をかけてはいるけど、本家の公認に並ぶほどではないですし。


であればこの作品は戦隊ものの試金石として作られたという
見方が妥当なところではないかと思います。


本家のシリーズ中で少しずつ試験的な試みを織り交ぜるのはずっとやってきている事ですが、
今度のアキバレンジャーはそれと比べてかなり性急に挑戦を推し進めている。

わざわざ独立した番組を用意してまで試したい事、
さらに言えば成功すれば本家にフィードバックさせたい事は何であるのか、そこが凄く気になります。

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