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ゴーバスターズ1話感想

ゴーバスターズ1話を見ました。



前作のゴーカイジャーがこれまでの戦隊を思い出させる作りだったため、
ゴーカイどころか過去の戦隊からも大幅にコンセプト変えてきたのかな、と思いました。


1話としては……まあ堅実な出来かな、と。
過度に説明っぽくならず主要人物の紹介ができていました。
映像的には色々挑戦してる感じがするのが面白いです。
背景で巨大ロボが暴れて、手前を主人公が走る構図とか。

何かこの作品で描写したいテーマが見え隠れしているんですが、
まだそれが何であるか全容が掴み切れていないです。


で、微妙に不安なものも感じたりしました。
まだ1話であるため、予想・可能性があるという程度の話だという断りを入れつつ。


何となく、ゲキレンジャーと同じ道を歩むような気もしました。
ゲキレンジャーは味方の激獣拳と敵の臨獣拳の戦いでしたが、
敵側の方が魅力的すぎて(+それに加えて主人公側の魅力が弱い)初期の対立の構図が成り立たなくなり、
そこから舵取りがうまくいかずに迷走していったのが失敗の理由だと思ってます。


今回は敵の行動の描写が難しい題材を選んだな、と感じました。

ゴーバスターズの敵(ヴァグラス)の目的はメサイアの復活であり、
そのためにエネトロンというエネルギーが必要。
これはゴーバスターズが守っており、巨大タンクに貯蔵されている。
ヴァグラスはこれをタンクへの物理的攻撃を含めて奪ってくる。


これはヴァグラス側の作戦成功が
「ゴーバスターズを出し抜いてエネトロンを奪う、時にはタンクへの直接攻撃も行う」
で、かつこれが成功しないとメサイア復活しないので話が進まない。
物語上ヴァグラスの作戦を阻止し続けるわけにもいかず、
その上でゴーバスターズの株を下げない描写が必要で、結構脚本のハードル高いんじゃないかと思ったり。


この条件をクリアしたレベルの脚本を維持するのは大変で、
「エネトロンを狙う敵」という構図はそう長く引っ張れるものではないのではないかと。
だから物語の中盤くらいで方向転換を行う必要が出てくるだろうけど、
そこで失敗したら迷走していくのではないか、というのが予想です。

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